top of page
  • Instagram
  • Line
  • Youtube
  • Whatsapp
脳卒中認定理学療法士

村重 星舟

代表社員

Seishu Murashige

有資格 理学療法士

経歴

2014年 理学療法士国家資格を取得

2014年 社会医療法人 大道会 森之宮病院(大阪)入職

2018年 延安大学 西安創新学院 (中華人民共和国)にて研修

2019年 医療法人 紅萌会 福山記念病院(広島) 入職

2021年 株式会社サインポスト 健康増進事業 統括責任者

2022年 健康支援フィットネス Stellabo 所長

2024年 合同会社Stellabo​  代表社員

  • 東京商工会議所 健康経営アドバイザー

  • R-Conditioning Coach®︎ 

  • 広島県理学療法士協会 産業保健領域対策委員 副委員長

  • 日本理学療法士協会  脳卒中認定理学療法士

  • 日本理学療法士協会  臨床実習指導者講習会 修了

  • 日本理学療法士協会  地域ケア推進リーダー

  • 日本理学療法士協会  職業性腰痛予防講師育成研修会 修了

  • 広島県 地域リハビリテーション専門職等 人材育成研修 修了​​

  • Bobath基礎講習会(ボバース記念病院にて)修了

  • Bobath上級講習会(六地蔵病院にて)修了

  • Japan Endovascular Treatment Conference 2016 1演題

  • 広島県 福山医学祭 2019 1演題

資格

研究実績

理学療法士セミナー
S__311533580_edited.jpg

広島出張所

Yuuki Isobe  

​礒邊 祐毅

有資格 理学療法士

​挨拶

これまで回復期病院で約4年間、脳卒中や整形外科疾患の患者様を中心にリハビリを担当してきました。臨床経験を積む中で、患者様一人ひとりの目標や生活背景に応じたリハビリの重要性を強く感じるようになりました。また、大阪で開催されている講習会や研修にも継続的に参加しており、今年で3年目になります。現場での経験に加え、学び続けることで知識と技術を磨き、より質の高いリハビリを提供できるよう努めています。 退院後の生活には、身体機能だけでなく環境や生活習慣、モチベーションなどさまざまな課題がつきものです。自費リハでは、そういった一人ひとりの悩みに寄り添い、目標達成に向けたサポートを全力で行います。また、患者様の生活からも学ばせていただきながら、共に前向きに歩んでいける関係づくりを大切にしています。 これからも学びを深め、皆様の生活が少しでも豊かになるよう、成長を続けてまいります。どんな些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

リハビリ 名誉顧問

スクリーンショット 2025-08-13 23.33.31.png

​森高 良樹

Yoshiki Moritaka

有資格 理学療法士

経歴

2006年 森之宮病院入職

2009年 ボバース記念病院へ異動

2014年 ボバース記念病院 リハビリテーション部 主任

2018年 森之宮病院へ異動 リハビリテーション部 主任

2022年 森之宮病院 リハビリテーション部 科長

2023年 おくだ脳神経外科クリニック

  • 国際ボバース基礎講習会インストラクター

  • 日本理学療法士協会 脳卒中認定理学療法士

  • 日本理学療法士協会 介護予防リーダー

  • 日本理学療法士協会 理学療法協会指定管理者(上級)

  • 日本理学療法士協会 脳卒中ガイドライン第2版 システマティックレビュー班(脳卒中)

  • 令和4年 大阪府理学療法士会代議員

資格

​論文

研究実績

  • ​​​​科学研究費 2020年-2022年 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤C)脳卒中片麻痺患者における方向転換時の転倒の諸要因とリスク軽減の研究        

  • Head rotation destabilize balance of standing posture. Fysioterapeuten 82, p40-41, 2015.

​学会発表

  • 世界理学療法学会2演題

  • アジア理学療法学会1演題

  • 日本神経理学療法学会学術大会2演題

  • 他多数

​挨拶

IMG_1677_edited.jpg

このたび、ご縁をいただき名誉顧問を拝命いたしました、森高良樹と申します。

私はこれまで、理学療法士として臨床、教育、研究に従事し、国際ボバース講習会インストラクターとしても活動しています。国内外の専門家との連携を通じて、リハビリテーション分野の発展に少しでも貢献できるよう努めてきた所存です。

今回、名誉顧問という立場で合同会社Stellaboの取り組みに関わらせていただくことは、私にとって大変光栄であり、同時に大きな責任も感じております。現場に根ざした実践知と、これまで培ってきた国内外のネットワークを活かし、Stellaboの理念と活動がより一層社会に貢献できるよう、微力ながら支えてまいりたいと考えております。

どうぞ今後とも、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

bottom of page